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心臓震とう |
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胸にボールが当たった
胸でボールを止めた
胸に肘が当たった
日常生活の中で突然に起こる子供たちの事故。
AEDを設置することと、大人たちの勇気で子供たちの命を救えるのです。
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心臓震とうとは |
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「心臓震とう」聞きなれない言葉です。
2000年4月、硬式野球の練習中に胸でノックを受けた13歳の少年が亡くなりました。
彼の胸の骨には異常がなく、ボールが当たったことと死亡との因果関係が立証できず、死亡診断書には病死及び自然死のところに印がしてありました。
息子さんの死因に納得のできないお父様は事故の2年半後に心臓震とうに関する論文に出合われ、息子さんの死因は「心臓震とう」との判断がされました。これが日本で初めての「心臓震とう」の報告です。
2007年4月30日 大阪の私立高校の野球部の生徒が胸にピッチャ-ライナーを受けマウンドに倒れました。心臓震とうでした。彼はそばにいた人たちの救命処置によって命が救われました。学校にはだれもが使える場所にAEDが設置してありました。
救命された少年のお母様からのメッセージをお届けします。
4月30日 息子の事故が起こるまで、AEDの存在を知らず、息子を目の前でAED が 救ってくれました。 事故以来、心臓しんとう、救命講習、蘇生法、いろいろなことを知り、たくさん
の方 との出会いがあり、自分の無知さ加減に恥じ、世間の無知さにも驚くばかりでし た。 どうしてもっと教えてくれないのだろう?こんな大事なこと知らないと損をする
。と 思うくらいでした。さすがに息子を知る人たちは、他人事ではないので反応は早 く、 弟の少年野球チームでは近くのAED設置場所の確認、購入、胸部保護パット使用
、 指導者、保護者の救命講習実施などをしています。 それぞれの小学校にも、保護者が問い合わせたり、弟の小学校にも、PTAよりAED 購入 が決まりました。
私にできることは、一人でもたくさんの人に息子の事故のことを話して、こん なた いせつなこと知ってる?と、問い掛けることです。やはり、子供を守るのは大人 で す。大人の意識を高く持ってほしいです。 みんな、どこか他人事のところがありますが、いつ、どんな形で我が身に降りか かる かわからないことを感じてほしいです。その時、大事な人を助けられるかを考え てほ しいです
もう少し心臓震とうについて知ってください
かけがえのない命のために
「健康なこどもに起こる突然心停止
〜心臓震盪を知っていますか?」 |
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命の教育へすすむ |
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